アドニア王
(本名:ヒルト・リ・アドニア)♂ 48歳



種族:人間
職業:アドニア国王
長所:体力が高く打たれ強い。攻撃力の高い武器も装備可
短所:力任せに武器を使うので良く壊す。戦闘開始後7割の確率で酔っている(攻撃力は上がるが命中率が下がる)
口調:(一人称)俺 (二人称)てめぇ、お前 (三人称)あいつ、奴
(特徴)チンピラのような口調。酔うと単語が「アレ」とか「それ」になる。

「ああ? 誰もやんねぇなら、俺がやるしかねぇじゃねーか」
「あー、お前、アレだアレ! ……ああ!? 何でわかんねぇんだよ!」






攻撃力:7 / 防御力:8 / 速さ:3 / ラック:5 / 賢さ:6 / 魔力:1


生い立ち
大陸南西の高地にあるアドニア王国の下級貴族の生まれ。王女と結婚し王になる。統治と軍師としての才に恵まれ、周囲の小さな国を統合。運河や土地の整備を行い、一代で大国にする。因みに首都はいまだ高地にある。
過去に西の国訪問中にジルに助けられ娘婿にと持ちかけるが断られた。
現在密かに「魔王討伐」を計画しており、強い人材を捜している。


特徴
大柄で気安い王様。褐色肌で十字傷がある。大抵信じてもらえないが平気で王様を名乗る。大酒のみで普段はまともだが、酔いが回ってくると「ええっと、お前あれだ、アレを、あーしろ」と訳の分からない命令をする。都合が悪いと「聞こえない振り」をする困った王様。
奥さんが戦争中命を落として以来独り身だが、結構な女好きで女を見ると端から声をかける。骨のある男も好き。酒場で歌っていたリエイを女と間違えて声をかけた。それ以来の友人で、ふらっとやってくる彼の歌を聴きながら酒を飲むのが好きらしい(因みに呼び名は別嬪さん)
意外と芸術面の造詣が深く、クロードの絵を買っていたりする。

家族→カサンドラ・サン・アドニア 18年前戦争中に死亡
     娘シーリィン・エア・アドニア(26歳)







装備
武器:素手〜重い武器(固定なし)
身体:民族衣装
頭:なし
足:サンダル
アクセサリー:ピアス(固定)



コマンド
 攻撃
 防御
 口説く(敵も味方も)

ステータス異常 ほろ酔い、酔い、泥酔(7割の確率でこのどれかになっている)


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